【桜木町ブルース】

 

今週は赤い靴はいてたら、連れ去られちゃった街横浜にきております。

 

 

 

所属している経営勉強会の世界大会に参加する為ですが。

 

 

 

その日の宿は、桜木町という所で予約しており、
そこでの出来事です。 

 

 

なぜ桜木町かと言うと、会場から近くて、
サウナがあるという理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿泊先にサウナがあるかないかは、大きな判断基準となっております。

 

 

 

そんな個人的な趣味嗜好の話はおいといて、
ホテルから近場の御飯屋さんで夕食をとりました。

 

 

 

 

昭和と平成が入り混じったようで、とても魅力的な飲み屋街だったので、
お店選びも悩みましたが、こ洒落たバル風のお店に入りました。

 

 

 

結局、空いてたからって理由ですが・・・

 

 

 

そこで、4人組のグループがおりました。

 

 

 

パッと見、40後半から50中盤といたおじ様3人とおば様1人という、
4人で会食しておりました。

 

 

 

 

最初は盛り上がってお酒を飲んでいましたが、
段々、おば様が白熱して議論している様子が、
こちらの席にも伝えってきます。

 

 

 

 

「あなたは何人なの?」っというおば様の声が
店内に響き渡ります。

 

 

 

 

ここらへんから、こちらもこれは、楽しく談笑というよりは、
揉めはじめてないかな~と気づきました。

 

 

 

 

「今の世代と、僕らの世代では~」とおじ様。

 

 

 

 

なんかよくわからんが、最近の日本人の働き方の価値観で
ワーワーなっているようです。

 

 

 

 

そこに国際情勢や政治の話なんかも交えて、
段々ヒートアップ。

 

 

 

店員さんもハラハラ、申し訳なさそうな表情で
こちらを見ています。

 

 

 

 

どうやら、建築関係のお仕事をしてる4人らしく、
おまけにチームで働いていいる模様。

 

 

 

 

おば様は設計関係の人で、おじ様は工務店関係の人っぽく、
残りの二人は互いを紹介した人のような様相が見えてきます。

 

 

 

※あくまでも主観ですが・・・

 

 

 

そのうち、おば様が
それじゃあ、あなたリフォームの設計できるの?」と
端から見ていても、空気が変わったような痛恨の一撃を放つ。

 

 

 

 

「できないから、頼んでろ!」とおじ様。

 

 

 

店員さんオロオロ。

 

 

 

こっちはちょっとワクワク。

 

 

 

間の紹介者はお互いをなだめるが、
「こんな人とは仕事できないよ!」とおじ様
「私もこんな人とはできません」とおば様。

 

 

 

 

一体なにが原因でここまで、こじれたかは知りませんが、
少なくとも政治の話題も出していたので、
昔から言う、「政治と野球」の話はするなという、
格言をなるほど~こうなるのかと改めて実感。

 

 

 

 

おじ様の紹介者も、おば様があまりにも突っかかっていくので、
「あんた、それはないだろう!」と一緒にブチキレモード。

 

 

 

 

おじ様&紹介者のおじ様が、席を立って帰らせともらうわと、
お会計をはじめようとしてしまいました。

 

 

 

 

すると、おば様の紹介者が
「まあまあ、こんな事でケンカはやめましょう」と
 二人をなだめます。

 

 

 

このおば様の紹介者が一番、年長者らしく、
この人の顔は立てないとという雰囲気が漂います。

 

 

 

渋々、言う事を聞いて座るおじ様二人。

 

 

 

「すいませんね~」と本心では一ミクロンも謝罪していないおば様。

 

 

 

 

で、一息ついたと思ったら、また揉める二人。

 

 

 

また席を立つ、おじ様二人。

 

 

 

 

またなだめる年長者おじ様。

 

 

 

そんな事を2回転位しておりました。

 

 

 

で、おば様が年長者の顔を立てて、
「私が悪うかったです」と謝罪。

 

 

 

 

これで一件落着かと思いきや、
「こっちも(設計を)できないから、あんたに頼んでるんだよ」とおじ様が
言った途端。

 

 

 

「あんたって言われたくないわよ」とおば様。

 

 

 

またぶり返して、最後はおじ様二人が出て行ってしまいました。

 

 

 

 お支払いをどうやったかは、気になりましたが・・・

 

 

 

 

 その後、おば様は年長者の紹介者に愚痴泣き言、平謝りを
繰り返しておりました。

 

 

 

 

端から酔っ払いを見て、一体この飲み会で失った仕事と、
今後の影響力を考えると、最初から飯なんか一緒に食わなきゃいいのにーと
思ましたが、今後一緒にチームでしっかりやっていこうねという
飲み会だったんでしょう。(予想)

 

 

 

 

改めて、酒は飲んでも飲まれるなという教訓を噛みしめながら、
この白熱したバトルの張本人のおじ様とおば様について、
端から見ていても、もう修復不可能だろうな~と
途中から感じておりました。

 

 

 

 

これって、我々の日常にもよくある事ですが、
途中から、お互いに生理的に無理って決め込んでいる感じが伝わってきました。

 

 

 

そう、この「決める」って、とても大事な事なだ~と。

 

 

 

 

途中からバチバチやり始めて、
紹介者の手前、とりあえず怒りを抑えたり、
謝ったりしてましたが、当事者の二人は、
絶対にコイツとは無理ってオーラがビンビンに出ておりました。

 

 

 

つまり、もう無理って二人とも「決めて」いました。

 

 

 

だから、仲直りしそうな雰囲気でも、
言葉の揚げ足をとったり、それこそ
「あんた」って言葉につっかかったり、つまり
許さないって「決めて」いるから、もめる為の要素に
いちいち反応して、食いついていたように見えました。

 

 

 

 

これが「顔を立てる」や「許す」と「決めて」いたら、
お互いの反応も違ったかと思います。

 

 

 

 

我々の仕事の中でも、良い事や悪い事は沢山ある中で、
例えば何が何でも「やる」と決めていたら、
多少の困難でも「やる」ために何をしたらいいんだろうという
発想になりますが、「やる」か「やらないか」曖昧にしていると、
いちいち感情論になってしまったりなんて事が多々あります。

 

 

 

ある意味、大前提として「どうするか」って事が決まっていれば、
判断や感情論に流されない、それこそ信念めいたものになっていくと思います。

 

 

 

 

この、飲み屋のしょうもない喧嘩を見て、
「決める」って事、そして、物事の大前提を
認識しておく事ってとても大事だな~と改めて
実感したわけです。

 

 

 

なんだかんだ、この喧嘩を一部始終を見てしまい、
宿選びの大前提の「サウナ」の終了時間に間に合わないという、
笑えない展開となってしまった事はご愛敬。

 

酒はのんでも飲まれちゃいけないって事と、
大前提「決める」という事の大切さを気づいた桜木町でした。

 

 

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